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>高卒初任給目安に最低賃金引き上げへ 実効性に課題残す

2008/06/22 00:21

 

「政府は・・・最低賃金を今後5年間に引き上げる目安として、小規模事業者(企業)の高卒初任給の最低水準を目指すことで合意した。政府は中小企業の賃金を底上げすることで、格差解消を図るのがねらい。ただ、具体的な目標額は盛り込まれず、実効性に課題を残した形・・・」
というニュース。

683円という最低賃金がどういう目安になっているのかというと、これで採算が取れない企業が海外に逃げ出すか廃業するかを決める数字になっています。
もちろん、この希望格差といわれる社会の中で、最低生活かつかつの人の暮らしは守るべきです。
しかし、会社が海外に逃げるとまた、国内が空洞化します。

個人的には海外の数倍といわれる水道光熱費の引き下げが必要と思います。
そのためには、ムダなダムを一切差し止めること、地下水の計画的な管理と利用による水道料金の値下げ、規制緩和による電気・ガスの値下げなどです。
同じ生活費を増やす施策としては、こちらの方が効果があります。
水道光熱費は社会生活のみならず、企業活動にもかかっていますので、こちらを低くすることにより、さらに社会のコストも安くなります。それにより、日本全体の国際的な競争力も高まります。
皆さんはどっちが効果的と思いますか?

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